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メッセージ

私のホームページをご覧頂きありがとうございます。
高松市議会議員の藤原正雄です。私は平成23年4月の統一地方選挙でニ期目の当選を致しました。ご声援、大変ありがとうございました。今後とも、働く世代、子育て世代の代弁者として、今後4年間の議員活動の活動を頑張っていこうと思います。
精いっぱいの議員活動を続けていきたいと思います。何とぞよろしくお願いします。

過去のメッセージ

子育て、介護、過疎・高齢化対策、高松市の将来について

高松市の望むべき未来

将来、日本は人口減少社会を迎えます。益々、生き残りをかけた都市間競争が激しくなると予想されます。コンパクトな街高松の実現を達成しなければなりません。高松は「住みやすい、住みたくなる街」を目標とすべきです。
地域公共交通の維持確保と整備の必要があります。自動車の運転が難しくなった方の移動手段を確保し、いつまでも元気に街を散策出来る環境を提供すべきです。バス・電車を利用して通院や日々の買い物が出来る街づくりが望まれます。

人口減少により、各地の地方自治体の維持が難しくなるとの長期推計が相次いでおります。大学教授や企業経営者から成る民間組織 日本創成会議の人口減少問題検討分科会が発表した2040年の人口推計によりますと、出産に適した年齢と言える20歳から39歳の女性の人口動態では、2040年には全国の49.8%に当たる896市区町村で女性が5割以上減り、このうち、人口が1万人未満となる市区町村が523にも上ると推計されており、こうした自治体では、女性が生涯に産む子供の数がふえても人口を保てず、消滅するおそれがあるとしております。
また、人口減少の著しい地方自治体の多くで、高齢者が既に減少しているとの報告もあります。こうした地方の経済は、主に、高齢者の年金に依存した経済です。当然のことながら、高齢者の減少は即座に地方経済の疲弊につながります。こうした高齢者の著しい減少が新たな人口移動を生み始めました。次世代を担う若い女性たちが地方から東京に仕事を求めて向かう動きが加速しようとしており、予想を上回る規模で進むことが懸念されております。地方から東京に出てきた女性は、働く場所を得ることと引きかえに、結婚や子育てに不安を抱えたまま生活を送らざるを得ず、一部の報道では、東京の未婚率は42%と全国で最も高くなっており、なおかつ、東京での子育ては経済的にも大きな負担となっているとのことです。
香川県においても、著しい少子化・晩婚化の問題が浮き彫りになってきました。香川県人口動態統計ホームページによりますと、1人の女性が生涯に出産する子供の平均数、つまり、合計特殊出生率は、香川県では、昭和25年に3.38であったのが、平成24年には1.56にまで著しく低下しております。
その要因として、都市化や核家族化の進展に伴い、人間関係や地域の結びつきが希薄化していることも密接に関係しているのではないでしょうか。これから子供を産みたい、安心して子供を育てたいと願っている保護者にとっては、このような不安を少しでも取り除いてほしいと望んでいると思います。若い世帯の保護者は、子育ての過程で保育所の保護者会や、幼稚園や小学校でのPTA活動などを通じて地域コミュニティーにかかわりを持ってくると考えられます。若い世帯の、このような活動は、地域コミュニティーでの人材確保にも寄与することとなります。

温暖な気候に恵まれ、風災害が比較的少ない高松は老後生活を過ごすには最適です。介護都市を目指すべきです。働く場を確保し、東京など他都市への人口流出を防き、都会(東京など)一極集中にならない様にしなければなりません。若い女性の働く場所の確保が急務です。


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